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iPhone Duoのケース、5つ比べてPITAKAとMOFTにした|重さも前面の傷も気になる人へ

iPhone Duoのケース選び、5候補を比較。本命のケースフィニットは入荷通知登録、MOFTは予約済み モノ(レビュー)

iPhone Duoの予約が、10月16日から始まります。

本体をどうするかより先に、僕がいちばん悩んでいたのはケースでした。

36万円台からの端末です。落としたら終わりです。
でも、本体だけで254gもある。ケースでこれ以上重くしたくない。

守りたい。でも重くしたくない。
この2つの間で、ずっと迷っていました……。

この記事は、候補を5つに絞って比べて、本命を決めるまでの記録です。
メーカーから頼まれた記事ではないので、一般人の目線で正直に書きます。

【2026年10月16日追記】本命にしていたケースフィニットが入荷しないまま、予約開始の日を迎えました。そこで、最後まで迷っていたPITAKAを注文しました。いま選んでいるのはPITAKAとMOFTの2つです。
(その日の夜、ケースフィニットから予約受付開始の連絡が来ました。発送は11月24日〜30日ごろだそうです)

先に結論:PITAKAとMOFTにした(本命だったケースフィニットは入荷せず)

  • PITAKAの前面+背面のフルセットを注文しました(10月16日)。最後まで迷っていた1つです
  • もうひとつはMOFT「ダイナミックフォリオ」。スタンドになるケースがスマホで成り立つのか、試したくて予約しました(予約はそのまま)
  • 重視したのは「頑丈さ」より「軽さ」
  • 本命だったケースフィニット「The Frost Air Ultra」は、PITAKAを注文するまでに再入荷の連絡がなく、見送りました(16日の夜に予約受付が始まり、発送は11月24日〜30日ごろ)

どちらもまだ手元にはありません。届いたら、実機で使ってレビューします。

ケース選びで、僕が譲れなかった3つ

今回の条件はこの3つでした。

① 前面(外側の画面)まで守れること

これはGalaxy Z Fold7を使ってきて、いちばん学んだことです。

前面を守るパーツがないと、結局そこから傷がつきます。

折りたたみは、閉じた状態で外側の画面を毎日使います。
なので今回は「前面カバーあり」が絶対条件でした。

② できるだけ軽いこと

iPhone Duoの最大のネックは、正直重さだと思っています。

本体254g。いま使っているFold7(215g)より39gも重いです。
ここにケースの重さが足されるので、1gでも軽いほうがいいと考えました。

重さについては、別の記事で詳しく比べています。

iPhone Duoは重い?厚い?254gと11.3mmを、毎日使っているGalaxy Z Fold7・iPhone 17 Proと比べて考えた
Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」は254g・閉じて11.3mm。Galaxy Z Fold7(215g)とiPhone 17 Pro(206g)を毎日使う視点で重さと厚みを比較。Fold5とほぼ同じ重さでした。

③ それでも、ちゃんと守れること

軽さを優先するとはいえ、超高額の端末です。
メインで使っていくつもりなので、壊すわけにはいきません。

それに、一般人の僕はケースを何個も買えません。笑
だから厳選するしかありませんでした。

前面の保護・軽さ・保護の確認の3条件で、5候補の検討理由を整理した図。優先順位は軽さが頑丈さより上
僕の条件と検討理由を整理しました。重さや保護性能の優劣を確かめた図ではありません。

候補5つを比べてみた

最終的に残ったのはこの5つです。

価格(税込) 薄さ・重さ 前面 MagSafe スタンド いまの状況
ケースフィニット
Frost Air Ultra
8,950円 約1.2mm
(重さは非公表)
あり あり なし 見送り
(10/16夜に予約開始・11月下旬発送)
MOFT
ダイナミックフォリオ
10,800円
(予約価格9,180円)
約73g あり 対応 あり 予約受付中
(11月中旬〜下旬以降に発送)
PITAKA
Edge Case
背面のみ 8,999円
前面+背面 14,999円
背面のみで約20g・約1mm セットならあり 対応 なし 購入済み
(10/16注文・フルセット)
Apple純正
iPhone Duoケース
14,800円 非公表 あり 対応 なし 10/16注文開始
AULUMU — — — — — Duo用は確認できず

※2026年10月4日時点で、各社の公式サイトなどで確認した内容です(「いまの状況」の列だけ10月16日に更新)。価格や在庫は変わることがあります。
※「前面」の守り方はケースによって違います(画面のまわりのフチ、前面ガラス、閉じたときのカバーなど)。PITAKAの約20g・約1mmは背面ケース単体の数値です。

2026年10月4日時点のiPhone Duoケース5候補の条件比較。ケースフィニットは入荷通知登録、MOFTは予約済み。PITAKAの約20g・約1mmは背面単体
2026年10月4日時点の候補比較(タップで拡大)。まだ使っていない選定段階のもので、実測や保護性能のランキングではありません。

選び直した本命:PITAKA(前面+背面のフルセット)

最終的に選んだのは、PITAKAです。

もともとの本命はケースフィニットでした。
でも、入荷通知を登録してから12日たっても、連絡は来ませんでした。
予約開始の日まで待って、PITAKAに切り替えました。
……皮肉なことに、その日の夜にケースフィニットから「予約受付を開始しました」の連絡が。発送は11月24日〜30日ごろなので、PITAKAより遅く、本体とほぼ同じころになりそうです。

最初にこの記事を書いたときに見送った理由は、価格と、公式で買うと届くのが発売日より後になりがちなことの2つでした。
それでも選んだのは、こんな理由です。

  • Fold7でずっとPITAKAを使っていて、素材の質感と軽さを信頼している
  • 前面+背面のフルセットがある。背面だけだと外側の画面が守れないので、セットにしました
  • 楽天のPITAKA公式ショップで、クーポンとポイントを使えました。セットの14,999円が、支払いは12,322円になりました
  • 予約の特典で、ケースと同じ色の「MagEZ Grip」(マグネットで付けるグリップ)が無料でついてきます

色はサンセットにしました。

ただ、心配していたことは、そのまま当たりそうです。
発送は11月5日までに海外から。そこから届くまでに5〜9日かかるそうです。
なので、届くのは11月上旬〜中旬の見込み。発売日の10月23日には間に合いません。
……と思っていたら、本体のお届けが11月末になったので、ケースのほうが先に届きそうです。

Fold7で使っているPITAKAのケースについては、こちらに書いています。
→ Galaxy Z Fold7 ケース おすすめ3選|PITAKAを半年使って

※上のカードは背面ケース単体のものです。僕が注文した前面+背面のフルセットは、PITAKA日本公式や、楽天のPITAKA公式ショップで扱っています。

もうひとつ:MOFT「ダイナミックフォリオ」(予約中)

もうひとつは、MOFTです。

MOFTといえば、iPadでおなじみの折り紙みたいに折ってスタンドになるあの形。
それがiPhone Duo用に出ました。

僕が知りたいのは、この形がスマホで本当に成り立つのかです。
iPadならともかく、スマホで毎日使えるのか。これは実際に使ってみないと分かりません。

公式の説明だと、できることはこんな感じです。

  • 背面・ヒンジ・外側の画面をカバー
  • 横置き・縦置き・少し浮かせた角度で立てられる
  • MagSafeで充電できて、MagSafeのアクセサリーも使える(開いても閉じても)
  • 重さは約73g

今なら予約価格(15%オフ)で買えたので、思い切って予約しました。

ただ、気になるところもあります。

  • 側面(横)を守るところがない
  • なので、落としたときの守りはかなり弱そう
  • 約73gあるので、軽さ重視の僕にとっては、けっこうな重さ

「軽さ重視」と言いながら、約73gもあるケースを予約している矛盾。笑
でもこれは「守り」より「試してみたい」が勝ちました。

届くのは、まだ先です。
公式ページによると、11月中旬〜下旬以降に海外から発送。そこから届くまでに5〜7日ほどかかるそうです。
注文画面の入手予定時期は「近日公開」のままでした。

MOFT ダイナミックフォリオ for iPhone Duoの予約注文画面。入手可能予定時期は近日公開
MOFTの予約注文画面。予約価格9,180円から、手持ちのクーポンで500円引きになりました。注文画面の入手予定欄は「近日公開」。公式の発送予定は本文のとおりです。

→ MOFT公式(ダイナミックフォリオ For iPhone Duo)

ちなみにMOFTは、スマホスタンドのMOVASも愛用しています。
→ MOFT MOVAS レビュー|「素材」で選ぶならこれ

選ばなかった3つと、その理由

ケースフィニット:本命だったのに、入荷しなかった

もともとの本命は、ケースフィニット「The Frost Air Ultra」でした。

実は、前のiPhoneでも、ケースフィニットの「フロスト」シリーズを使っていました。
(モデル名は忘れました。笑)
ケースフィニットのバッグ「THE TOKYO TECHPACK」も愛用していて、モノの作りは信頼しています。

→ The Tokyo Techpack Sling レビュー|1年使って分かった実力と正直な弱点

選んでいた理由は、軽さと値段のバランス(8,950円・厚さ約1.2mm)と、前面(外側の画面のまわり)までガードしてくれるところでした。
見た目は、正直「普通」です。笑 半透明のマットな仕上げで、主張しない感じ。でもそれがよかったんです。

ところが、注文しようとしたら在庫がありませんでした。
10月4日に、スモークブラック(MagSafeあり)の入荷通知を登録しましたが、連絡が来たのはPITAKAを注文したあとの、10月16日の夜でした。予約受付が始まり、発送は11月24日〜30日ごろとのことです。

iPhone Duo用The Frost Air Ultraのスモークブラック・MagSafeありの入荷通知リストへの登録が完了した画面
ケースフィニット公式で、スモークブラック(MagSafeあり)の入荷通知に登録しました。10月16日の夜に予約受付開始の連絡が来ましたが、PITAKAを注文したあとだったので、今回は見送りました。

とはいえ、予約できると分かると、正直ちょっと気になっています。笑

→ ケースフィニット公式(iPhone Duo対応ケース)

Apple純正:安心感はいちばん。でも……

いちばん安定しているのは、間違いなく純正です。
本体を両側から包む作りで、安心感があります。

でも、見送りました。

  • 重そう(重さは公表されていません)
  • 手触りが不安。iPhone 15のときに純正ケース(たしかシリコンケース)を使っていて、その手触りがあまり好きになれなかったんです
  • 14,800円と、価格も高め

スタンド付きの「iPhone Duo Folio」(24,800円)もありますが、さすがに手が出ませんでした。笑

→ Apple公式(iPhoneのケース)

AULUMU:出たら一番に検討したい

AULUMUは、10月4日時点で、公式にiPhone Duo用のケースが見つかりませんでした。

ただ、発売されたら真っ先に検討したいNo.1かもしれません。
AULUMUのリングを使っていて、これが本当にいいんです。
→ Aulumu G09 レビュー|両面マグネット&360度回転が神すぎる

Fold8用のケースも良さそうだったので、Duo用が出るのを待っています。

届いたら、確かめたいこと

PITAKAもMOFTもまだ手元にないので、届いたらこのあたりを確かめます。

  • ケースを付けた実際の重さ(254gがどこまで増えるか)
  • 前面のガードで、外側の画面がちゃんと守れるか
  • ヒンジまわりがどこまで覆われるか
  • MOFTのスタンドが、スマホで本当に使えるか
  • MagSafe。Fold7+PITAKAでは、MagSafeウォレットの磁石の位置が合わず、磁気リングを貼って解決しました。iPhone Duoは本体がMagSafe対応なので、同じことが起きないか、届いたら確かめます

それと、届く順番について。ケースは発売日(10月23日)に間に合いませんが、本体のほうがもっと遅くなりました。10月16日21時の予約で、本体のお届けは11月25日〜12月2日です。

予約の話は、こちらに書いています。

iPhone Duo、予約しました…が、届くのは11月末|512GB・スターホワイトをApple Storeで一括
iPhone Duoを512GB・スターホワイトでApple Storeで予約しました。21時ちょうどに待機して、つながったのは21時3分、注文完了は21時5分。それでもお届けは11月25日〜12月2日。容量・色・回線の決め方も書きます。
  • 11月上旬〜中旬:PITAKAが届く見込み
  • 11月下旬:MOFTが届く見込み
  • 11月25日〜12月2日:iPhone Duo本体が届く予定

結果的に、ケースが先に届いて、本体を待つことになりました。
本体が届いたら、手元にあるNIMASOのフィルムと一緒に、すぐに付けられます。

新しい折りたたみスマホは、ケースも本体も発売日には揃わない前提で準備しておいたほうがよさそうです。

まとめ:守りたい、でも重くしたくない人へ

今回の僕の選び方をまとめると、こうなりました。

  • 素材の質感と信頼感で選びたい → PITAKA(選び直した本命。前面も守るならフルセット)
  • スタンドになるケースを試したい → MOFT
  • 軽さと値段のバランスで選びたい → ケースフィニット(予約受付中・11月下旬発送)
  • とにかく安心したい → Apple純正

iPhone Duoは、ただでさえ重い端末です。
だからこそ、ケースは「どれだけ守るか」と同じくらい「どれだけ足すか」で選んでいいと思いました。

PITAKAとMOFTが届いたら、実際に付けて、重さを量って、レビューします。
同じように迷っている人の参考になればうれしいです。

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