Ⅰ. はじめに:なぜ、今さら「お金の大学」なのか?
「お金の不安はあるけれど、何をすればいいかわからない」
「一生、今の会社で社畜として働き続けるしかないんだろうか」
もしあなたがそう感じているなら、この一冊が人生の転換点になるかもしれません。今回ご紹介するのは、両学長(リベラルアーツ大学)の著書『本当の自由を手に入れる お金の大学』です。
「え、今さら?もう知ってるで」と思った方もいるかもしれません。
YouTube登録者数は2026年2月時点で700万人、書店に行けば必ず平積みされている超有名本です(2025年経済本ジャンルで1位とのこと)
しかし、私は気づいてしまったのです。
これだけ有名な本なのに、私の家族も、毎日顔を合わせる会社の同僚も、誰一人としてこの本の内容を知らないということに・・・
ネットの世界で「常識」とされている知識も、一歩外に出れば、まだ多くの人が「知らないまま」損をしたり、漠然とした不安に怯えたりしている人はまだいるかなと思います。
「自分だけが知っていればいい」ではなく、「この知識が誰か一人にでも届けば、その人の人生が少し楽になるかもしれない」。そんな想いで、この記事を書きました
ぜひ、参考にしていただければ嬉しいです。
Ⅱ. 経済的自由とは?人生の戦闘力を「53万」にする考え方
本書が掲げるゴールは明確です。それは「経済的自由」を手に入れること。
経済的自由とは、「資産所得 > 生活費」の状態を指します。働かなくても入ってくるお金(配当金や不動産所得など)が、日々の生活費を上回ったとき、人は本当の意味で「自由」になれます。
そのために必要なのが、本書で解説されている以下の「5つの力」です。
- 貯める力(支出を減らす)
- 稼ぐ力(収入を増やす)
- 増やす力(資産を大きくする)
- 守る力(詐欺や浪費から資産を守る)
- 使う力(人生を豊かにするためにお金を使う)
正直に言います。マネーリテラシーが低かった私にとって、この本に書かれていることは「すべてが衝撃」でした。本当に全部大事で、全部重要なのですが……今回はその中でも、私が特大のショックを受け、そして行動を変えるきっかけになった「衝撃的だった3選」に絞ってお伝えします。
Ⅲ. 私が受けた「特大の衝撃」ベスト3
①【貯める力】「貯蓄型保険」の真実。私、騙されてた…?
まず1つ目の衝撃は、誰もが疑わずに入っている「保険」の真実です。
自分の同僚はほぼ95%の確率で入ってます。
「将来のために、貯金もできて保険にもなる『貯蓄型生命保険』に入っておけば安心ですよね」
……自分もずっとそう思っていました。
実際、友人の保険マンに紹介され10年近く貯蓄型保険に入っておりました。
でも、本書を読んで頭をガツンと殴られた気分になりました。
結論から言うと、「保険と投資(貯蓄)は絶対に混ぜるな」ということです。
貯蓄型保険は、手数料が非常に高く設定されており、純粋な投資信託などを買うのに比べて圧倒的に効率が悪いのです。保険会社の立派なビルは、私たちが払った高い手数料で建っているのだと気づかされました。
さらに、日本には「高額療養費制度」という最強の公的保険があります。万が一病気になっても、自己負担額には上限があるのです。
必要なのは「火災保険」「自動車保険(対人対物無制限)」「掛け捨ての死亡保険(扶養家族がいる場合)」の3つだけ。この「不要な保険を解約する」という一歩を踏み出すだけで、毎月の固定費が劇的に下がり、それがそのまま「投資に回せるお金」に変わりました。
②【増やす力】投資への恐怖が消えた「インデックス投資」
2つ目の衝撃は、投資に対する価値観の劇的な変化です。
「投資なんてギャンブルでしょ?貯金が一番安全」
ずっとそう信じて生きてきました。しかし、インフレ(物価上昇)が続く今の時代、銀行に現金を預けているだけでは、実質的なお金の価値は目減りしていきます。
本書が推奨するのは、デイトレードのようなギャンブルではなく、極めて堅実な「インデックス投資」と「高配当株投資」です。
私の現在のポートフォリオ(資産配分)も、この本に強く影響を受けています。
- 現金(生活防衛資金として絶対に守るお金)
- インデックス投資(全世界株やS&P500へ積み立てる:15年〜20年後の未来のための資産形成)
- 高配当株投資(日々のキャッシュフローを増やし、今の生活を豊かにする)
この「現金・インデックス・高配当株」というシンプルなスタンスこそが、初心者にとっての最適解です。毎月少しずつでも「お金に働いてもらう」感覚を知ったことで、将来への漠然とした不安が、明確な「希望」へと変わりました。
③【稼ぐ力】「時間がない」は言い訳。副業への挑戦を決意
そして最後の衝撃、これが私を最も変えてくれた言葉です。
「稼ぎは全てを癒す」
社畜サラリーマンとして毎日会社と家の往復をしていた私にとって、「自分で事業をして稼ぐ(副業をする)」なんて、考えたこともありませんでした。「会社で真面目に働いていればなんとかなる」と思考停止していたんです。
心のどこかで「副業なんてやる時間がないし」と言い訳をしていました。
でも、本書を読んで気づかされたのです。「時間がない」は完全な言い訳だということに。
時間は、誰にでも平等に24時間与えられています。
時間が「ない」のではなく、単に私が「お金を稼ぐこと(未来を良くすること)への優先順位を低く設定していただけ」だったのです。会社の飲み会、ダラダラとスマホを見る時間……それらを削れば、時間は必ず作れます。
私はこの本をきっかけに、自分の力で「稼ぐ力」を育てる決意をし、今こうして誰かの役にたてらという「他社貢献」の意思を持ってブログを書いています。
その上で会社員としての給与所得だけでなく、自分が寝ている間も働いてくれる「ストック型の事業所得(ブログなど)」を持つことが目標です。
これこそが、本当の自由への第一歩だと確信しています。
↓ブログを始める3種の神器を紹介してます
★ブログを始めるなら↓学長もおすすめのレンタルサーバー
Ⅳ. まとめ:あなたの人生を変える一冊
今回は『お金の大学』の中から、私が特に衝撃を受けた「貯蓄型保険の罠」「インデックス投資」「副業への決意」の3つに絞ってお伝えしました。
さらに詳しく知りたい方はもちろん、「自分には関係ない」と思っている方にこそ、絶対に読んで欲しい1冊です。
知っているか、知らないか。
行動するか、しないか。
ただそれだけで、5年後、10年後の人生の豊かさはまったく違うものになります。
少しでも現状にモヤモヤしているなら、ぜひ一度手に取ってみてください。あなたの人生の戦闘力を引き上げる、最強のバイブルになってくれるはずです!
ちなみに、副業(自分の事業)を始めるなら、スマホではなく「PC」が絶対に必須です。
私はこの決意と共に、自己投資としてMacBookを相棒に迎え入れました。
「高くない?」と思うかもしれませんが、実はApple製品はリセールバリュー(数年後に売る時の価値)が非常に高いため、実質的なコストは普通のPCより安く済むことが多いんです(これもマネーリテラシーの一つですね!)。
何より、カフェでも家でも、美しい画面を開くだけで「さあ、稼ぐぞ!」と謎のスイッチが入る最高の自己投資になりました。
もしこれから「稼ぐ力」を身につけたいなら、まずはテンションの上がる自分の「武器」を手に入れるところから始めてみてください!
↓書籍を読んで購入した愛用MacBook↓






コメント