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アニメ『葬送のフリーレン』2期2話(30話)感想|南の勇者のイケメンっぷり&剣の魔族との戦闘が最高

コト(漫画・アニメ)

みなさまお疲れ様です!こりーぬです。

前回の第2期の初回放送から、1週間が長いようで、あっという間でしたね〜

Ⅰ:タイトル「南の勇者」

前回は3人の「帰ってきた日常」にほっこりした回でしたが、今回は『フリーレン』という作品の根幹に関わる「英雄の定義」と「魔族との戦い」が描かれる、非常に濃厚な30分でした。

前半は、ヒンメルたちが旅立つ少し前、たった一人で魔王軍の前線部隊を壊滅させた伝説の男「南の勇者」の話。そして後半は、魔族の恐ろしさと、それに対峙するフリーレン(とヒンメルの教え)が光るエピソードです。

※注意: ここから先はアニメ第30話(および対応する原作部分)のネタバレを含みます。 未視聴の方はご注意ください。

Ⅱ:あらすじ

シーズン2の第2話(通算30話)。 今回は、原作コミックス7巻に収録されている第63話と第64話のエピソードです。

前半:未来を見た男(原作第63話「南の勇者」) 北側諸国のとある村に立ち寄ったフリーレン一行。 村人からの依頼で「勇者の像」を磨くことになりますが、それはヒンメルではなく、かつて人類最強と言われた「南の勇者」の像でした。

フリーレンは作業をしながら、かつて出会った彼との会話をフェルンとシュタルクに語り始めます。「未来が見える」という彼が、なぜ死地へと向かったのか。その壮絶な覚悟が明かされます。

後半:剣の魔族(原作第64話「剣の魔族」) 旅を続ける一行は、北部のダッハ伯爵領へ。 そこで領主のダッハ伯爵から、半ば強引に「魔族に盗まれた家宝の剣を取り返してほしい」という依頼を受けます。

実はこの剣、80年前のヒンメルたちの時も盗まれており、今回で二度目。「面倒くさい」とぼやくフリーレンでしたが、かつてのヒンメルの言葉を思い出し、魔族討伐へと向かいます。

Ⅲ:感想

見終わって自分的に良かったところと感想。

人類最強「南の勇者」の生き様に震える 前半のハイライトは、なんといっても南の勇者です

声優は「井上 和彦」(NARUTOのカカシの声優)さんでした!あまり声優詳しくないですがイケボでしたね

「未来が見える」能力を持ちながら、自分が七崩賢との戦いで命を落とす運命を受け入れ、その後の平和(ヒンメルたちが魔王を倒す未来)のために道を切り開いた男。 「私の偉業が歴史の陰に埋もれようとも」と言い切る姿は、まさに真の英雄でした。

でも最後、村人たちが今でも彼のことを覚えていて、銅像がきれいに手入れされているシーン……。彼の見た「未来」は孤独なものでしたが、現実は彼を忘れていなかった。

魔族への容赦のなさと、ヒンメルの優しさ 後半の「剣の魔族」では、シスターの姿で言葉を操り、村人を欺いていた魔族が登場します。「生きていくために食べた」と悪びれもなく語る魔族に対し、一切の迷いなく杖を構えるフリーレン。この「対魔族」への冷徹なスタンスこそフリーレンですよね。オリジナルの戦闘シーン最高でした

そして、その行動の根底にあるのがヒンメルの教え。「困っている人は絶対に見捨てない」という、かつてのお人好しな勇者の心が、今のフリーレンを動かしていることにグッときました。

あと後半パートはとにかくアニメオリジナルの描写が多かったですね

魔族の力の誇示の話などかなり深掘りがありましたね

自分的ニヤニヤポイント(抜粋) 今回が格好いいシーンが多かったですね〜特に、アニメ後半パートのアニメオリジナルは良かったです。そんな中でも要所にある『フリーレン』らしい小ネタも相変わらず良かった

  • 南の勇者格好良すぎない?:特に全知のシュアハルトのワンシーンに強さが出てて良かった
  • 「また盗まれたの?」: 曾祖父の代も、今回も盗まれた宝剣。シュタルクの「盗まれ過ぎだろ」というツッコミが視聴者の声を代弁してくれました。
  • 魔族との戦闘オリジナル描写:シュタルクがフェルンを助けるシーン
  • ヒンメルのドヤ顔: 人助けで難易度が高いとワクワクするヒンメルの表情が良かった
  • フリーレンのドヤ顔:最後の魔法紹介のフリーレンの可愛さも負けてなかった

Ⅳ:まとめと次回

「南の勇者」の伝説に触れ、ヒンメルの心に触れ、過去と現在が一本の線でつながった素晴らしい回でした。 派手な魔法バトルも好きですが、こういう「旅の歴史」を感じさせるエピソードこそ、この作品の真骨頂だと思います。

次回はおそらく・・温泉かな?

原作知っててもアニメになると、さらに良くなるフリーレン最高すぎる!

来週も正座待機です!

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