【ネタバレ全開】完結!『ストレンジャー・シングス5』一気見勢が贈る、涙と興奮の最終回レビュー

コト(ドラマ・映画)
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スクリーンショット/公式より

ついに、この日が来てしまいました。 正直、今私は「凄まじいものを観てしまった」という衝撃と、終わってしまった喪失感で胸がいっぱいです。

実は私、つい2週間前まで『ストレンジャー・シングス』を一度も観たことがなかった「超・新参者」です!

今回お正月に少し時間ができたのと、なんかNetflix界隈の盛り上がりを受けて、そこからシーズン1〜5を日々の仕事と寝る間を惜しんで、一気に駆け抜けたわけですが、短期間で彼らの成長を見守ってきたからこそ、最終回の重みが凄まじいスピードで心に突き刺さっています。

そんな新参者の自分が世界中が待ち望んだフィナーレ、第8話「ザ・ライトサイド・アップ(表側の世界)」を熱量たっぷりにお伝えします!

※考察はほとんどなしです、まだ初見のため、表現や解釈に間違い等ある場合はご容赦願います・・・

ここからネタバレを多分に含みますので、まだ見ていない方は

ご注意願います!!!


最終話あらすじ:10年の物語が辿り着いた「究極の決着」

最終話は、ホーキンス全体が「裏側の世界」に飲み込まれ、空が禍々しく赤く染まる絶望的な状況から始まります。ヴェクナを倒し、ゲートを閉じるための作戦は、まさにシリーズ史上最大のスケールでした。

  • ウィルの覚悟と逆襲 シーズン1で全てが始まった場所、ウィル・バイヤーズ。彼はついに、自分を縛り付けてきたヴェクナとの「繋がり」を武器に変えました。ヴェクナの精神に潜り込み、恐怖を乗り越えて内側からその力を封じ込めるシーンは、まさにウィルこそがこの物語のもう一人の主人公であることを証明していました。
  • 総力戦の果てに 裏側の世界の深部へ突入するホッパーとジョイス、現実世界で押し寄せるモンスターと戦うナンシーやスティーブたち。バラバラな場所にいながらも、全員が「仲間を信じる」ことで一つの目的に向かう展開は、一気見した私にとって、これまでの全てのシーズンがこの瞬間のためにあったのだと確信させる迫力でした。
  • エル、光の中へ ヴェクナとの壮絶なサイキック・バトルの末、エルは究極の選択を迫られます。ゲートを完全に閉鎖するには、誰かが「裏側」に残り、内側からパワーを注ぎ続けなければならない。エルはマイクに「愛してる、そしてさよなら」という言葉を残し、眩い光の中に消えていきました……。
  • 1987年、秋のエピローグ 数ヶ月後、ホーキンスには一見の平穏が戻ります。しかし、エルの姿はありません。マイクたちは彼女がどこかで生きていると信じ、再会を誓います。ラストシーン、かつてエルが隠れていた森の小屋に、そっと置かれた「一枚のワッフル」。彼女は生きている。そう確信させる、あまりにも美しく希望に満ちた幕切れでした。

【興奮炸裂】ここが最高にエモかった!個人的推しポイント

短期間で彼らの成長を見守ってきたからこそ、最終話の重みが凄まじいスピードで心に突き刺さりました。興奮冷めやらぬうちに、私が「これこそが最高だった!」と叫びたい4つの推しポイントをまとめます!

ホッパー署長とジョイス:言葉を超えた大人の「絆」

まずは、この二人です。シーズン1からずっと、すれ違いや過酷な別れを繰り返してきたホッパーとジョイス。最終決戦で、裏側の世界の深部へ命懸けで突入する二人の姿には、若者たちとはまた違う「大人の覚悟」を感じて涙が止まりませんでした。 特に、ホッパーがジョイスを守り抜こうとする強さと、それを支えるジョイスの献身。多くを語らずとも、目配せ一つで通じ合う二人の信頼関係は、この過酷な物語における唯一無二の「救い」でした。彼らがようやく手にした平穏に、拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。

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ウィル・バイヤーズ:物語を始めた少年が、最高のヒーローへ

今回のMVPは間違いなくウィルです!シーズン1で裏側の世界に連れ去られ、ずっと「被害者」として苦しんできた彼が、ついに自らの意思でヴェクナとの繋がりに終止符を打つ。この展開には鳥肌が立ちました。 「自分の一部だった闇を、今度は自分が支配する」と覚醒し、仲間を守るためにサイキック能力を全開にする姿は、2週間の間に彼を心配し続けてきた私にとって、最も待ち望んでいた瞬間でした。ウィル・・・本当に、誰よりも強くなった……!

スティーブ・ロビン・ナンシー・ジョナサン:愛を超えた「自立」の形

この4人の関係性の着地が、最高に「大人」でシビア、かつ美しかったです。 かつての恋心に囚われるのではなく、それぞれが自分の進むべき道を見極める姿に痺れました。特に、スティーブがナンシーへの想いを抱えつつも、彼女の自立を尊重し、相棒ロビンと共に戦場を駆ける姿。そして、ナンシーとジョナサンが、お互いの未来のために「あえて別々の道を選ぶ」ことを予感させる結末。 単なる恋愛ドラマに収まらない、彼らの成長と「魂の連帯」に、胸が熱くなりました。

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マイクが語る「未来」:希望を捨てない、仲間との友情とリーダーの決意

そしてラストシーン。エルの不在という悲しい現実を前に、マイクが仲間たちに語った「未来」についての言葉が、心に深く刻まれました。 「エルは死んでいない。僕たちが彼女を見つけるんだ。新しいホーキンスを、僕たちの手で作るんだ」という彼の力強い宣言。シーズン1では頼りなかった少年たちが、今は自分たちの力で未来を切り拓こうとしている。マイクの瞳に宿る確かな希望は、観ている私たちに「この物語は終わっても、彼らの人生は力強く続いていく」と確信させてくれました。その姿に最後涙が止まりませんでした・・・・

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結びに:ありがとう、ホーキンスのヒーローズ

2週間という短い期間でしたが、私にとってこの作品は、まるで自分の青春をもう一度やり直したかのような、濃密な体験でした。時代背景も良かった〜〜〜

冒頭にも書きましたが、たった2週間しか追いかけていないのにも関わらず、喪失感が凄まじい・・・これは10年間追いかけていた人は、何も手がつかなくなるんではないかと思いました。

そして・・・

「Friends don’t lie.(友達は嘘をつかない)」

この言葉通り、最後まで友情を貫き通した彼らの姿を、私は一生忘れません。ありがとう、ホーキンス・ヒーローズ!

今回は最終回にフォーカスしましたが、それでも書きたいことが多すぎてまとめきれせんでした

もしかしたら、これからシーズン1→5までもう1周して改めて全体の感想も書くかもです・・・笑

それくらい熱量が冷めません・・・ダファー兄弟、そして最高のキャストたちに心から感謝したい!!

皆さんの「一番震えたシーン」はどこでしたか? ぜひ、コメント欄で教えていただけると嬉しいです

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