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日本三國1話2話感想|衝撃展開と世界観を語る【ネタバレあり】

コト(漫画・アニメ)

「日本三國」ってどんな作品?

まず知らない方のために、ざっくり説明させてください。

原作は松木いっかさんによる漫画で、マンガワンで連載中。

累計100万部を超えている人気作品です。

アニメはスタジオカフカとAmazon MGM Studiosの共同制作。

音楽はなんとKevin Penkin先生。

進撃の巨人でおなじみの方ですね……期待値がすごい。

OPはキタニタツヤさんの「火種」で、これがまたかっこいいんです。

舞台設定がとにかくすごい

この作品、舞台設定がまず衝撃でした。

令和末期に核戦争・ウイルス・大地震・革命が連鎖して、日本が崩壊。

人口が10分の1以下に激減して、文明が明治初期レベルまで退行する……という設定です。

そこから約100年後の世界を描いているんですが、いわゆる「日本版三国志」なんですね。

日本が「大和国・武凰国・聖夷国」の三国に分裂した乱世を舞台にしています。

主人公は三角青輝(みすみあおき)、15歳。

剣の才能はないけれど、旧文明の知識と卓越した弁舌だけで乱世を生き抜こうとする成り上がり系の軍師タイプです。

これが……もう、「来たな」という感じでした。

1話「泰平の誓い」|冒頭から全力で殴ってくる

スマホ画面風の演出に度肝を抜かれた

1話の冒頭、まず「えっ」てなりました。

スマホ画面風のUIで、日本崩壊の様子をニュースフィードとして描写してくるんです。

「核爆発」「ウイルス蔓延」「大規模地震」……

全部、今にもありそうなニュースの形式で流れてくるんですよね。

SNSでも「リアルで怖い」と話題になっていましたが、そうなんです、怖いんです。

フィクションなのに、全然笑えないというか……。

「これ現実になるんじゃないかな」という妙なリアリティがあって、心がざわっとしました。

幸せな日常があるから、絶望が深い

冒頭のニュースフィードが終わると、一転して穏やかな農村の日常が描かれます。

主人公・青輝と妻の小紀が、ほっこりとした夫婦生活を送っているシーン。

この幸せそうな2人の描写が、丁寧で温かくて……。

だから後で来る展開が、余計に辛いんです。

独裁者・平殿器の行列が村にやってきて、農民がジャガイモを道に落としただけで車裂きの刑になる。

この理不尽さに、「うわ、そんな世界か……」と胸が苦しくなりました。

小紀の死は、月曜日に見るには重すぎた

税吏が村に来て横暴な振る舞いをするのに対して、小紀が立ち向かって撃退します。

「かっこいい!」と思ったのも束の間……。

翌朝、小紀は血が滴る木箱になって返ってきます。

処刑されたんです。

SNSで「月曜日に見るには重すぎた」というコメントが流れていましたが、わかります。

本当に、こたえました。

幸せな日常を見せた後でこれをやるのか、と。

制作陣の容赦のなさを感じました。

青輝の「言葉による復讐」が鮮やか

妻を殺された青輝が激昂するのは当然なんですが、ここからが面白い。

直接復讐に向かうのではなく、冷静になって「言葉」で戦うんです。

税吏の不正を巧みに話して、平殿器の怒りをその税吏に向ける。

結果、税吏は平に斬首される……という「間接復讐」を成し遂げます。

この展開に「これが青輝の戦い方か」とはっきり理解しました。

剣を使わない軍師が主人公、というのが1話でしっかり描かれていて、構成がうまいなと思いました。

2話「登龍門」|キャラが濃くて最高だった

阿佐馬芳経との出会い|ボケとツッコミコンビすぎる

2話では青輝が大阪へ上阪し、将軍・龍門光英の仕官試験を受けに行きます。

宿で出会うのが、おかっぱ美少年・阿佐馬芳経(あさまよしつね)。

CV福山潤さんなんですよね。

この芳経が、見た目は儚げなのに言動がなかなかフリーダムで……。

青輝が心の中でひたすらツッコんでいくんですが、この掛け合いがもう最高でした。

重たい世界観の中で、ちゃんとクスッとできる瞬間があるのがいいですよね。

バランスの取り方が上手いな、と思いました。

USJが実名登場してSNSが沸いた

2話で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が実名で登場したんですが……

SNSで「ユニバwww」「笑う」「何事!?」とめちゃくちゃ沸いていましたよね。

崩壊した日本の中に、あのUSJが……という絵面のギャップが面白くて。

こういう遊び心、好きです。

賀来泰明(中村悠一さん)の色気がやばい

そして今話の衝撃ポイントその二、賀来泰明の初登場。

CV中村悠一さんで、関西弁をしゃべるんです。

SNSで「色気がやばい」「関西弁ずるい」とトレンドになっていましたが、わかる……。

声と雰囲気と関西弁の組み合わせが、反則級でした。

これ、今後の展開でも重要なキャラになりそうですよね。

仕官試験のラスト|芳経が刀を抜いた

2話のラストシーンは「1分以内に龍門の膝を地面に着かせろ」という仕官試験。

青輝はどうするんだろう……と思っていたら、隣の芳経が刀を抜いた。

ここで2話が終わります。

「え、ちょっと待ってください!?」という気持ちのまま引きが来るので、もう続きが気になって仕方ないです。

毎話、ちゃんと次回への引きを作ってくれているのが丁寧だなと思いました。

2話まで見て、感じたこと

正直、「今期いちばん来るやつかもしれない」と思っています。

設定は重くて、展開は容赦ないです。

でも、ちゃんとキャラクターが立っていて、テンポもいい。

青輝の「剣じゃなく言葉で戦う」という個性が、1話でしっかり描かれていたのがよかったです。

これがこの先どう活きていくのか……三国それぞれの権力者たちとどう渡り合っていくのか……。

原作未読なので、自分もまったく先が読めていません。

※自分は完全アニメ組ですので、ネタバレは知らない状態で楽しんでいます!

Filmarksの平均評価が4.2/5.0(748件)というのも、なんか納得できる数字ですよね。

それだけ多くの人が「これはいい」と感じているということだと思います。

原作も楽しみたい方へ

アニメと合わせて原作漫画を読んでみると、世界観の深みが増します。

累計100万部の人気作、ストーリーの密度はアニメ以上だそうです。

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よくある質問

Q. 三国志を知らなくても楽しめますか?

楽しめます。舞台は中国ではなく崩壊後の日本で、登場するのも日本人です。

三国志の知識がなくても物語は十分楽しめますよ。

むしろこれをきっかけに三国志に興味が出てきた、という流れも面白いかもしれません。

Q. 1話で妻が処刑されるって本当ですか?

本当です。1話後半に描かれます。

直接的な残酷表現は控えめですが、精神的な重さはかなりあります。

覚悟して見てください……(自分はしばらく引きずりました)。

まとめ|衝撃具合は今期一番かも・・・続きが気になりすぎる

「日本三國」1話・2話の感想でした。

1話の小紀の処刑シーンと、青輝の言葉による間接復讐。

2話の芳経との出会い、USJの登場、賀来泰明の衝撃……。

2話でこれだけ詰め込んでくれると、続きを見ないわけにはいかないですよね。

毎話感想を書いていきたいと思いますので、またぜひ読みにきてください。

※本記事はネタバレを含みます。作品情報は2026年4月時点のものです。

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